門・柵へのインターホン配線工事!穴掘り編!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
埋設配管ルート

既築住宅の門柱・柵にインターホン用配線工事!

柵にインターホン取り付け

実は土の庭の場合、そこまで大掛かりなわけでもありません。

 

ご自宅のどこにインターホンを設置するかにもよりますが、基本的には「穴を掘る,配管を埋める,配線を通す」この3つの作業だけです。

一人作業でも、丸一日有ればほとんどの場合施工完了できると思います。

今回は、建物から庭を横切り、門のすぐ横まで埋設(庭に埋める作業)で配管を設置しました。

赤線のルートで配管敷設いたします。

埋設配管ルート


配管埋設用の穴掘り作業

なにわともあれ、埋めるのであれば掘るしかありませんので、ルートに沿って穴を掘ります。

 

穴掘り作業は動画でどうぞ

穴掘りが終了したら、続いては早速配管の敷設作業です!

こちらは次の記事、配管編でご紹介いたします。

 

オーガストでは、このような工事のご相談もどしどし受け付けております!

お問い合わせはお気軽に下記フォーム、またはラインお友達登録よりお願いいたします。

お問い合わせはこちら

自己紹介

LINEでお問合せ↓お気軽に!
友だち追加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加